病から学ぶ五官と五感の大切さ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

大井町ヒューマン&トラスト研究所は今日までセミナーの連続でした、明日からは月末まで施療が続きます。

5月31日に気管支炎を患ってから、5日間も声が出なくなりレイドウレイキセミナーに迷惑をおかけしました。

今は回復してセミナーに臨めるのですが喉の影響か今までと声の質が変わっているなと感じます。

不思議なものでそのような事態になると「遠隔ヒーリングや霊気ヒーリング」の依頼が増えて、声休みの時間が創作されます。私にとってその時は内なる声を聴く良い時間となることもあります。

少しづつ声を出す必要のある研修になっていくのですが、今もどこかいつもと違う声が聞こえてきます。

美輪さんを見習わなくてはと小川先生からのアドバイス、どんなに年齢を重ねても「魂の声を出せるようになってください」と言っているのでしょう。

幾つになっても声を出せる状態を維持するためには丹田を鍛える必要を感じます、心の声はハートのチャクラを通して伝えて行く日々の努力をしていくことですね。

五つの感覚と五つの器官をますます鍛錬していく大切さを気管支炎から学びました。