6/4に向けて、なるべく「しゃべらないように」喉を休める日が続いています。
幸いにも今週はレイキ療法と遠隔ヒーリングのご依頼が続いていて、無言で出来る仕事に専念しています。
とはいうものの、時には小川が別の仕事中は電話があれば受話器を取らなければならないこともあり、
かすれた声で「もしもし」と応答すると受話器の向こうのクライアントは「その声はどうしたんですか」と心配されてしまう、声帯の炎症がこんなに長引いて声が出ないのも困ったものです、今は「声を休ませろ」と受け取って要件はメールにて伝えるようにしている。
今朝は都内の有名ホテルから急用の電話が入った、なんでも日本に滞在している海外の人が「霊気ヒーリング」を受けたいとのことです、そちらに行きたいと言っているが施療は可能でしょうか?との要件でした。
海外から日本に旅行されて霊気ヒーリングを受けに来られる方もいますが、喜んでお迎えいたします。
レイキ専門の研究所としてレイキ療法を希望される方に日本独特の微細な波動を感じていただければ嬉しく思います。
レイキ療法を第一としているレイドウレイキはいつでもお迎えする準備を整えておかなければなりません。数えてみたら世界23か国からレイキを受けに来られているのです。世界中の言葉には精通していませんのでその国の通訳を同行してくださいとお願いしますがそうもいかないこともあります、そこはレイキエネルギーの世界!!なんとか感じ合うことが出来るものです。
声は出ないが海外からの来客をレイキエネルギーで御持て成しいたしましょう。