「久しぶりです」とヒューマン&トラスト研究所を訪ねてくれる卒業生とお会いする機会が多くあります。
水道橋10年、川崎9年、そして大井町4年とヒューマン&トラスト研究所のセンターは移転してきました。
レイドウレイキ本部は23年の歴史がありますがどの時代の卒業生でも久しぶりの来訪を歓迎しております。
お会いすると私たちは学ばれたその当時とあまり変わっていないと言ってくれますが、水道橋時代や川崎の前半の時代から比べれば年相応に最近は白髪頭になりました。
それでもお陰さまで元気に活動しています。
その時代その時代でお会いしたメンバーの幸せの報告を聞いたり、悲しみの知らせを聞いたり、ご両親の介護などにもレイキを活用していると聞きます。
「本当に学んでおいてよかった」と言われる言葉は嬉しいものです。
レイキ教室はレイキを学び、自他の為に活用する、各段階の学びが終了すればそれで終わるのですが、レイドウレイキはその後も長くお付き合いできる関係を大切にしています。
心の休める場だと喜んで帰ってこれるスペースをこれからも維持してお迎えできるよう励みたいと思います。