少し前までよく「レイキ難民」なる表現を目にしていましたが、最近ではあまり聞かない言葉になっているようです。いろいろなレイキ教室を漂流している方々を指して言われていたように思います。
難民の本来の意味は「戦争・天災などのため困難に陥った人民。特に、戦禍、政治的混乱や迫害を避けて故国や居住地外に出た人」と報道に現れる難民とは全く違う意味で「レイキ難民」と過去は使われていました。
ご自分にとって求めているレイキ指導を受けれる教室に出会うまで積極的に巡られているのですから、ある意味では大きな学びをされています。迎える教室側も生徒の求めを適切に対応する力量が試されてきました。
時代のニーズはどんどん変容してレイキの目的性は多種の効果があることを広告されています。その多くのレイキ教室の情報の中で、自分が求めている教室を選択する力は受講生に具わりました。
レイキを扱う教室の基本方針も明確に伝わるようになり、受講生が求め何を学べるか否かの判断も明確です。
レイドウレイキはその多くある教室の中でレイキ専門で施療もヒーラー養成もやり続けている一教室です。
5月の新月を迎えて、宇宙のご縁ある皆様にレイドウレイキは「よいものはよい」として、レイキへの確信と真心をお伝えいたします。