今も昔も変わらずに「レイキヒーリング」の必要を伝えています |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキ本部は連日レイドウレイキヒーラー養成コースが開催されています、セミナーを受講される方はご縁とタイミングでこの機会を創作してくださり熱心に学ばれています。

連続してお迎えする日々は私に、どれぐらいの研修ができるかを天が試しているように感じるほどです。
有難いことに元気溌剌で毎回・毎回、一人・一人に対して私は全力でレイキの素晴らしさを語り研修に取り組んでいます。

昨日の研修には新しい受講生だけでなく再受講の方も参加されていました。

Dさんは2002年にレイドウレイキを第3段階まで研修されていて、あれから16年の年月が流れての再受講です。

つい最近も「10年一昔と言いますが」とブログに書きましたが、今はもっと早く世の中の速度を増しています。

Dさんは「自分の周りでもレイキのことをご存知の方も増えて昔に比べてずいぶん環境が違っている」と感じたそうです、一念発起してもう一度、第一段階から再受講してみたいと思われたそうです。

新しい受講生と一緒に学んで分かったことはレイキの「活用範囲が広いこと」「自分には必要な学びだった」こんな素晴らしいレイドウレイキの教えを自分の人生に活用してみようと思ったとのことでした。

学んだ当時はその価値が分かっていなくとも、人生のあらゆる面でレイキヒーリングが活用できることを理解いただけて、私も嬉しく思います。

今は慌ただしい一瞬とも頭の休まることのない日々ですが、セルフヒーリングをして無の状態を経験できることをレイキから学び、実感できたことをDさんは大変喜んでいただきました。