心は円かに、気は長く、腹を立てねば生命は永し(鞍馬山の教え) |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

「心は円かに、気は長く 腹を立てねば生命は永し」という教えが鞍馬山にはある

無病長寿の願いは、いつの世も誰もが念じてやまない願いである。

ところが、ふり返ってみると、気づかぬままにその願いとは裏腹な生き方をしているのが人間である。

「愚かにして智慧なきものは、己れにたいして仇敵のごとくふるまう。悪しき業をなして、苦き果実を結ぶ」(法句経66)

「自ら悪をなさば自らが汚れ、自ら悪をなさば自らが浄し。浄きも浄からざるるも、各自のことなり。他者によりて浄むることをえず」(法句経165)

「もし自己をいとしと知らば、よくこれを守るべし。賢者は夜分も一更は眼覚めてあるべきぞ」(法句経157)

招福の秘宝 万病の霊薬「今日だけは 怒るな 心配すな 感謝して 業を励め 人に親切に」朝夕合掌して心に念じ口に唱えよ 心身改善 臼井霊気療法 肇祖 臼井甕男

何かの問題に遭遇したら心を静めて、呼吸を整えて 五戒を唱えてみると良い

そうすれば本当に一番大切なことが見えてくる、それがレイキの実践者のできること、ほんとうに望んでいるものに気づく、ほんとうの生き方がわかってくる。問題の遭遇することで学び探求して次に進めとレイキ道は教えてくれる。

レイドウレイキは日本発霊気療法を誇りに持ち、古の教えを大切に実践している。