可愛い天使のような子供さんとお母さんのレイキヒーリングが終わりました。
人見知りするようになったとのことですが、センターに来てくれた子供さんは終始笑顔で施療をお母さんと一緒に受けてくれました。
可愛い笑顔をご紹介できないのが残念ですが、私もその笑顔に癒されました。
まだまだ天界に近い存在にはいろいろなものが見えているようです、きっと本来の私たちに備わっている感覚の世界は純粋な世界では感知能力がフル回転しているのでしょう。
お母さんの施療をしていると赤ちゃんは手を伸ばしてきて、指に触れます、その指から光が溢れてきます。
純粋な波動エネルギーの交換をしているような不思議な施療体験となりました。
家族と一緒にレイキヒーリングを受けていただくとますます親子の光のつながりが強くなります。
最近の子供虐待やいじめ問題など、幼気な子供が悲しい犠牲になることをお母さんは心を痛めていました。
世界で起きている子供の悲報を聞くたびに、胸が痛くなる思いを私たちも共感しています。
愛と平和に満ちあふれた世界に貢献できるレイキヒーリングを家族で分かち合えることは子供たちの恙なき成長にもお役に立っ技術であることを伝えて行く必要を痛感します。