レイドウレイキ第2段階(奥伝)の感想 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

第2段階では3つのパワフルなシンボルを教えていただき、そして各シンボルごとにアチューメントしていただきました。

第1シンボルのアチューメントでは閉じた目の奥の左側に白、右側に灰色の光が現れ、頭に青木先生の手が置かれるとその灰色の光が一瞬にして青い光に変わり、肩に手を置かれると息が抑えられるように地に沈んでいく感覚がありました。

その後、手の施される所々で光の色は変化して、最後に合掌していた手が開かれた時には自分の手が宇宙に溶けてしまいそうな感覚になりました。

第2シンボルのアチューメントでは青木先生が私の合掌した手を開かれて時、その手がお盆のような器に成っているように感じた時、そこから天使達が蝶のようにヒラヒラと飛び立っていく感じがしました。
その後に手が閉じられた時は、その手の中に立体的なピンクのハートが宿りました。

第3シンボルアチューメントでは、心に邪念のない「無」の状態となり、合掌の手を開かれた開かれた後は掌に暖かい空気に包まれているような感覚でした。

第2段階(奥伝)のこの日は自分自身がより大地に根付いたように感じます、それは私自身が地球に根付くことに通じていることであり、レイキエネルギーが自分にも根付いたことだと感じます。