この愛すべき地球を支える癒しの手 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

4月25日ネパール中部で発生した大地震により多くの被害者が出まして、また亡くなられた方々が日に日に増しており心よりのご冥福とお見舞いを申し上げます。

レイドウレイキのステータスシンボルはカトマンズの地において瞑想していただいたご大変ご縁のある地です。

あの懐かしい風光明媚な建築物や街並みががれきの地となっていることは心が痛みます。

人間はこの地球にのみ生きることを許された一生命体、大地はその生存のためにお借りしているのですが、そこで起こる変化に悲喜こもごもいろいろな感情が湧いてきます。


遠い可の地での出来事ではありません地球レベルで地球は変化しています。

日本は何度も何度も大地の変化を経験してその都度、困難を乗り越えて来た島国として救援活動・医療活動・物資支援等様々な分野でその力を発揮しています。


311の時、地震そして津波の被害を受けた病院で看護師さんが入院患者さんにできたことは二つしかなかったと聞きます。

その一つは患者さんを力づけること、そして二つは患者さんに安心の手を置いてあげた事でした。

今日はレイドウレイキ本部では看護師さんがマスターコースを受講されます、日本の看護師さんは世界に誇れる存在です。

医療最前線の皆様がレイキヒーリングの価値を知り現場で活用していただける時代へと変わりました。

レイキをご指導させていただける歓びは患者さんへときっと届くことでしょう。

そして、レイキヒーラーである私たちは地球レベルで遠隔の地にエネルギーを送信することができます、被災された被害者の皆さんを力づけ、一人でも多くの命が救われますよう祈念いたします。