レイキの素晴らしさを伝える役割 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

大井町のヒューマン&トラスト研究所にはいろいろな分野の学ぶべき必要のある本を購入して書庫に入りきらない程の(ちょっとオーバーに言いますが)書籍が山積みされています。

収納スペースからあふれ出しているので、そろそろ整理整頓が必要ですねと提案されました。

レイキヒーリングをご指導する上で先人から学ぶ古書から新刊まで実にさまざまな本があるわけです、収納するのにもそろそろ限界かもしれません。


断捨離しようと思っても、愛着のある本も多く簡単には処分できません。ですからこれ以上増やさないでという事で、最近では電子書籍が大活躍してくれています。

私自身は二冊の本を出版しましたが、レイドウレイキ本部には1999年に出版した「ヒーリング・ザ・レイキ」との出会いがご縁あって研修にお越しになります。

その書籍は今や書店にはありません、その為「アマゾン」で購入していただけたとのこと、拙書ではありますが一冊の本が縁となって宇宙の出会いが出来ることは本当に有難いことです。

いろいろなレイキ関係者の本を取り寄せて読まれたというYさんからは「ヒーリング・ザ・レイキ」は何か自分にとって手放せない本でしたと不思議な繋がりを感じていただけたようです。

その後はレイキに関する続編としてレイドウレイキヒーラー養成コースの各段階のテキストに反映して編纂が終わりました。


何度も何度も自己宣言していますが、生涯一レイキ実践者としてレイドウレイキが伝えたい次世代へのメッセージはどの様な形態であれ書き残しておこうと想いはあるのですが、遅遅として筆が進まず、言うは易し形を作るのはなかなか思うように進まないものです。

これを書き上げないとレイキ実践者としての最後の仕事が終わりません、と自分を力づけます。