明治神宮から戻りセンターでは215年レイキ交流会となりました。
今年の初交流会は写経会で心を整え、その後レイキ施療会です。
臼井先生のお墓参りもそれぞれが済ませて大井町に集合して下さりました。
皆さんそれぞれのご予定がありますので墓参りは集団で行くこともなくお気持ちある方がお参りされればそれで良いと思います。
お屠蘇気分は本日で終わり気分一新してレイキ療法にまた前進して参ります。
価値あるものを、心をこめて、それがレイドウレイキの今年のモットーです。
平日のご予約もいただき有難うございます。
もろともにたすけかはしてむつびあふ 友ぞ世にたつ力なるべき 明治天皇御製
招福乙未歳 えと鈴 に十二支の八番目「未」の解説がありました。
成長しつつある状態、つまり可能性を秘めるという意味があるそうです。
みんながお互いを思いやり、助け合って一日一日を大切に過ごし、世界の平和と繁栄に協心努力をいたしましょう。と結ばれていました、未歳を良い一年にいたしましょう。
なんだかとても心地よい一年の始まりが出来ました。