レイキに満たされた朝の瞑想会 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

2014年最後を飾る朝の瞑想会は男女6名ずつとバランスの取れた瞑想会になりました。

何回も参加されているUさんは、「今日は格別エネルギーが大きく感じられました」と言っていただきました。

今朝の瞑想会はいつもと変わりはないのですが、いつも以上に強い波動でセンターが包まれていることを感じます。

12名の参加者とこの瞬間を共に分かち合えました、皆さんに心より感謝を申し上げます。

瞑想の大切さは今ではビジネスやスポーツの世界でも言われるくらいに日常の行為となりました。

しかし、毎日のように瞑想の実践を積み重ねるのはなかなか出来ませんと言う方が多いのも事実です。

ましてや、しっかりと1時間の合掌瞑想時間を自分に与えるのは忙しい社会の中では貴重な瞬間です。

ヒューマン&トラスト研究所では主に第三日曜日9:00~「朝の瞑想会」を開催しています。

月に一回だからこそ、「よし!行こう」と心に決めて参加できる面もあるかと思います。

月に一度の節目のように活用してくださるメンバーとレイドウレイキ本部はこの良き習慣を来年も継続して参ります。

朝の瞑想会を共に運営出来るのは毎回、開始1時間前から来て準備をして下さる坂井先生の存在なくしてはあり得ません。

瞑想会は、1994年水道橋にヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンターを構えた当初から折に触れて開催してきました。

その後、川崎に移転した折には、周囲の環境から一時休止したこともありました。

しかし、瞑想の価値を十分に知り、是非再開して下さいと坂井先生は継続を強く後押ししてくださいました。

そして、自分が中心となって瞑想会を開催しリードしていく決意を提案してくれたことが今日までの継続に至ったのです。

まさに、「継続は力なり」有言実行の世界を坂井リーダーはやり続けている坂井先生を尊敬しています。



話しは変わりますが、瞑想会後はレイドウレイキ3bセラピストコースでした。

レイキ実践の教室として、レイキヒーリングをレベルアップした完全な療法を中心に研修が行われました。

二人のレイドウレイキマスターのサポートをいただき、これからプロとして活動も視野にされた、素晴らしいご夫婦が熱心に受講されていました。

セミナールームはレイキエネルギーに溢れて、室温以上に温かく感じられたことでしょう。

この研究所が大いなる光に包まれて、素晴らしい受講生そしてレイキマスターと共に過ごせた感謝の一日となりました。

明日は冬至そして新月が重なるおめでたい一日、早起きの私は日の出を拝み、記念すべき冬至を楽しみにしています。