昨夜は171年ぶりの十三夜が暦上ではあれ拝むことが出来ました、次に見えるのは98年後だそうです。
生まれたての赤ちゃんなら次に見る可能性ありますね。
全然知りませんでしたと言う人から、雲がかかって観えなかったと言う人もいました。
巡り合わせでこのような機会に恵まれて、いつもと変わらぬ月光浴をして瞑想、月の光をいっぱい浴びて一日の疲れを解放して浄化する、とても良い波動でした。
レイドウレイキ本部の昨日はその記念すべき日に平日の第一段階が開催されました。
治療界で活躍される若き先生が4年越しでレイドウレイキの門を叩いてくれたのです。何度も大先生からお勧めが在ったようですが、なかなか気が向かない、いや「忙しくてそんな余裕がない」「まだ時期が早い」いろいろなお考えがあったでしょうが、不思議なことにその機会は背中を誰かに押されるように突然来ました。
治療界の先生方はエネルギーをチャージするためにレイドウレイキのレイキ療法を活用していただけます。
疲れていては「人を治療できない」と私の尊敬する大先生は一言、「疲れて治療すると治りが遅いんだ」と二言、それだけで言われたら、後はゆっくりと霊気エネルギー充填、身体の隅々まで微細な霊気波動に満たされて元気回復して帰られます。
その大先生を待っている重篤なクライアントはエネルギー充満した素晴らしい治療を心待ちされていることでしょう。
医師も看護師も時にハードワークで倒れる前にレイドウレイキ本部に来て元気回復に活用していただき本当に嬉しいことです。
赤信号になる前に黄色信号点滅したらいつでもレイドウレイキで小休止して宇宙エネルギーで充填してください。
医療現場の先生方が少しずつですが、見えない世界のエネルギーをご理解いただけるようになってきました。