鞍馬山・天鷹神社・華厳寺から戻って11日目となりました。
昨日は二十四節気の霜降、その名の通り冬を感じる寒い一日でしたが皆さん元気にお過ごしでしょうか。
週末26日に行う特別なヒーリングイベントは10時の回は満員となり、残席は16時からの一名のみ申込み受付中です。
体調崩されている方も多く週末の貴重な時間を創作して来院されるのですから存分にレイキエネルギーを充填しましょう。
遠路松本からお越しいただく土橋マスターの生徒さんは、行きたいが「遠くて無理」と言われているそうです。
土橋マスターが体調に気を付けながら、東京まで来るという事はどれほど大変かをその生徒さんは良くご存知かと思います。
昨日ブログで紹介したセドナに行くには乗継して20時間かけて神聖なエネルギーに触れることが出来ます。
そこに行こうとすることはそれなりに強い意志がなければなりません。
海外からレイキ発祥の地「日本」にお見えになる方々も同じように長い時間をかけて訪日されています。
レイドウレイキ本部に訪ねてくる海外の方は日本の微細な波動を実感したくて遠路来られます。
近代的な都心のホテルに宿泊しながらここを訪ねてくると昭和の日本を想像することができるようです。
小さな古民家の一軒家は細い路地を歩いて辿りつきます。
お越しいただいた皆様は日本の民家を直接感じることが出来て喜んでくれます。
なんの「おもてなし」も出来ませんがレイキの波動に満たされたスペースで日本の霊気ヒーリングをご堪能していただければ幸いに思います。