7月31日のレイドウレイキ本部はレイキ療法の一日です。
団塊の世代と言われる私たちが後期高齢者になる頃日本の医療はどのようになっていくだろうかはご存知の方も多いと思いますが、その時は医療危機を迎える時代です。
東洋経済7/19号にこの話題が掲載されていました。
熟読してみました、おおよそ人口動態から考えてもいずれにしても記事にあるような「医療危機」の事態になっていくのでしょう。
自分の健康は自己管理する必要性がどんどん高まってきました。
それでも歳を重ねていつの間にやら人の手をお借りしながら老いて人生を全う出来るか否か、そんな時代が2025年問題として特集されていました。
昨日のワークショップに参加していただいたメンバーはこれからの時代は「食」と「気」の大切さが問われる時代にきていることを感じています。
定年になってからレイキヒーラーになろうと研修に臨んでこられる新しい出会いもあります。
私も同じ時代を生きてきた同胞としてレイキ療法はこれから益々心身健康に関して関心が深く興味を持っていただけることを痛感します。
これから10年後臼井霊気療法が始まってちょうど100年の時代はどのようになっていくのでしょう。
ひと月に一度自己メンテナンスにレイキ療法を受けに来ていただける皆さんには心の止まり木のようにリラックスしていただける場として活用してくださることは嬉しいことです。
いらぬものから解放されて心身ともに解放されることでしょう、ヒューマン&トラスト研究所はそんな大人を対象に癒しを提供することが出来るのです。
家族のために自分のために必要かもしれないと感じたら是非お越し下さい。
暑い真夏をレイキエネルギーで充填して元気に過ごそうではありませんか!!
充実した7月に感謝して明日から8月を迎えます。