レイキの本質を求める時代のニーズ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

ワークショップに参加されたあるマスターが「レイキを究めたい」と話してくれました。

嬉しい言葉です、次の世代にレイキの素晴らしさを伝承いたしましょう。

レイドウレイキを受講する皆さんはレイキヒーリングに対してたいへん真摯に誠実に取り組まれている方々に恵まれていると思います。

これからの時代はレイキヒーリングの真の使い手が必要となる時代がくることを、ご存知の方も多くおられます。

ヒーリング・スピリチュアルのブームの中いろいろな学びが出来る時代はご自身の求めるそれぞれの分野を学ばれることが出来るので、良き師と出会い、良き学びをされて自己探究していく精神性の高まる時代へと変容しています。

昨日のレイドウレイキ本部はリニューアルした朝の瞑想会から始まりました。

心機一転の心意気で坂井リーダーと一時間前にはセンターに集合して作務をして皆様のお迎え準備をしながら「継続」の大切さを二人で話し合いました。

レイドウレイキを学ばれる受講生は30代から50代の女性が中心ですが、昨日の瞑想会は50代から80代までの皆さんが集まり凛とし7月の瞑想会となりました。

途中から第一段階(初伝)に参加される受講生も含めてセンターは男性80%といつもの雰囲気ではありません。

女性が優先的に集まるレイドウレイキに男性が集い、力強さと優しさのエネルギー調和が促進されました。