7月7日のレイドウレイキ本部は霊気(レイキ)療法の日となりました。
外は雨、大井町ヒューマン&トラスト研究所は誠に静かに施術に集中できます。
昭和の霊気療法を行っていたような一軒家で「お手当とお霊気」を受けていたいただける場所として、あまり宣伝はしませんがご紹介の輪が広がり各方面で活躍されている皆さんが研究所を訪ねてくれるようになりました。
昨日は伝統霊気療法とレイキ療法の二通りのご依頼でした。
先にお迎えしたクライアントは他校で第三段階まで伝授を受けておられます。心身のエネルギーを調節してほしいとのこと、以前より「伝統霊気の療法をしっかり受けてみたい」と思われていたそうで、お仕事の調節を付けてこの日に来院されました。
伝統霊気療法は90分の施療時間をいただきます、着座して頭部から初めて全体を終え、続けて横になっていただき隻手法で施術まで存分に霊気療法を堪能していただきました。
施術を受けていただいたクライアントは霊光の光り輝き足取りも軽くお帰りになりました。
時間は作るもの時間に支配されている毎日、時にはゆっくりと自分のための豊かな時間を創作してみては如何でしょう。
光り輝くクライアアントとすれ違いにもう一人のクライアントが到着されました。
「今レイキ療法を受けたばかりだなとはっきり分かりました」とその方の波動を感じられたようです。
月に一度はエネルギーメンテナンスにお越しいただくクライアントは冗談のようにこう言います「体調崩して救急車要請する前に」レイキヒーリングで心身のバランスとれることは幸せなことです。
お見えになった時とお帰りになるときの違いは皆さんお感じいただけます、鏡の中に映るご自身のお顔がすべてを物語っているのです。
霊気の波動を施術させていただけることは霊気療術師として冥利に尽きます。