動と静の調和を感じるお寺巡り |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

私の行う遠隔ヒーリングは基本的には6日間で目的を達成します。

レイドウレイキの遠隔はプロとしお受けしますので、安請け合いは致しておりません。

それぞれの求める身体・感情・精神の各分野が癒されて回復していくプロセスを共感していきます。

今朝も遠隔ヒーリングをさせていただき、6日間を務めました。


今日はそのまま大井町センターに行かず、川崎大師に直行して4回目の赤札授受に参拝して参りました。

早朝の爽やかな風を感じながら、2時間待ちしていただく赤札の有難味を感じます。

お大師さんの赤札は10年に一回の大きなイベントです、次は10年先になるわけで、長蛇の列はどんどん伸びていきます。

炎天下での待ち人に熱中症に注意を呼び掛けていました。


無事赤札をいただき、大賑わいの川崎大師を後にして鶴見の総持寺に行きたくなりました。

川崎大師が「動」なら総持寺は「静」そのもの対照的なお寺の姿です、大祖堂で静かに座禅を組み鳥の声を聴き風が心地よく本堂に流れてきます。

5月はまだ一日ありますが、感謝の心が湧いてくるなんと贅沢な5月の仕事納めでしょう。合掌