大井町ヒューマン＆トラスト研究所では昨日レイキ療法のヒーリングイベントを開催しました。
この地に移転して一年を迎えることのできた感謝のイベントです。
週末にしか施療に来れないクライアントをお迎えして、朝から夜までのレイキ三昧の一日となりました。
ヒューマン＆トラスト研究所が大井町に移転した動機は近隣のビル工事の騒音でした、高層ビルの建築は数年の建築時間を要します。
住み慣れた川崎でしたがレイキ療法という職制上、移転することを決めました。
かかわるマスターからの助言をいただき、いつでも静かにレイキ療法を求めるクライアントをお迎えできる環境を求めて大決断してこの地に移転することができました。これも何かの「学び」として受け入れて・・・
それはまだ一年前の事です・・・
昭和のレトロな感じのする古民家ですが、レイキ療法そしてレイキヒーラー養成コースを開催するヒューマン＆トラスト研究所のレイドウレイキは最適な環境です。
レイキ療法を受けていただける環境を整えていつでもご縁ある皆さんをお迎えすることができます。
そこで昨日は特別イベントとして私と小川先生で行うダブルヒーリングをしようとお招きしました。
二人係のレイキ療法は林先生がやられていたことで知る人は知る技術です。
レイドウレイキはレイキ療法のメニューとして提供しています、この施術の醍醐味は「宇宙一体の理」をお感じいただける特別な技術だとも言えます。
天・人・地のエネルギーのラインを結び阿吽の呼吸でレイキエネルギーが小宇宙を包み込むでしょう。
４月の臼井先生墓参りのおり、功徳の碑から見えた「深」という意味合いが、こうしてレイキ療法に専念することでさらに光明が見えてきます。
益々修養練磨を積んで心身の癒しの場としてレイキの波動で満たして生きます。