ファミリーレイキヒーリング |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

二十四節気では4月5日を清明と言い春先の清らかで生き生きとした季節を表します。

万物が若返り、清々しく明るく美しい季節の到来とでもいうのでしょう。

東京は花曇りです、満開だった桜が散って今度は木々から新緑へとバトンタッチするように季節は廻っていきます。



先日雨降るなか、親子でレイキヒーリングを受けに来てくれました。

ヒューマン&トラスト研究所はいろいろな目的のヒーリング方法がありますが、その中には親子でヒーリングの受けることのできるファミリーヒーリングも本部の特色です。

時にはこのような家庭的なレイキ施療所にもなります。


ママはレイキマスター勿論、家では子育てにレイキヒーリングを活用しています。

時には自分自身のエネルギー充填も必要で可愛い娘さんと一緒にレイキを受けに来てくれるのです。


娘さんは4歳、この場所はママさんのレイキの実家です。

子供さんも青木先生のおじいちゃんと小川先生のお姉さんに会うことを楽しみに来てくれます、そんなほのぼのとしたレイキもあります。

施療ベットは二列にして手を繋ぎながらレイキヒーリングされている姿を想像してください、そんな家庭的な雰囲気も大切にしています。


レイドウレイキを卒業されたレイキファミリーも数多くあります、可愛い子供を授かり子育てに活用してくれていることでしょう。


清明とは万物が若返ってすがすがしく明るく美しいころです。

ヒーリングの施術後のクライアントはきっとレイキエネルギーに満たさされて清明の波動で包まれているのだろうと思います。