ヒューマン＆トラスト研究所はいよいよ本格的なヒーリングワークが始動しています。
昨日はアニマルヒーリングで初めてセンターにご来館されたクライアントから「ごみ一つない部屋ですね」「階段があめ色に輝いています」との言葉をいただき、お蔭様で日々の掃除とエネルギーの違いを感じていただける方と癒しの世界を分かち合えることを光栄に思います。
今日は年末を多忙に仕事をされていたＹさんが午前中にレイキヒーリングを受けに来られました。
外に出るのも嫌になるぐらい疲労困憊していたとお聞きします。
4日の新年レイキ交流会でＹさんのフェースブックを見たＨさんが心配していましたとお伝えしました。
レイドウレイキの仲間は実に友情に厚く、繋がりを大切にしています、そのように心配してくれる友がいて有難いと思う人もあれば、構わないでくれと感じる人もいるでしょう。
私などブログを一日でも書き込まないと「どうした？」と心配してくれる友からのメッセージは叱咤激励してくれる大切な人だと自分に喝をいれています。
私にはそのように励ましてくれる友の言葉を有難いと思います、その励ましがやる気と気力そして継続に繋がっているのですから、切磋琢磨し合うことは大切です。
知っていても知らん顔する時代の中で、人と人が仲良く生きるのが窮屈な時代なのに、ヒューマン＆トラスト研究所に関わる人は笑顔で、誠実で人間関係を大切にしてみようと志向される方々が集まってきます。
類は友を呼ぶと言う言葉がありますが、小川先生の笑い声（人一倍大きな笑い声ですが）それ以上に腹から笑う仲間が集い、この場所がみんなのＳmileでいっぱいです。
笑う門には福来るとは、いつもにこやかに笑っている人の家には、自然と幸福がやってくるのでは・・・
また、悲しいことや、苦しいことがあっても、希望を失わずいれば幸せがやってくるということです。
レイキを専門に探究するヒューマン＆トラスト研究所はそんな癒される場所なのです。