昨日は休館でしたが、久しぶりに出版社の社長とお会いする時間を創りました。
20周年を迎えて、これまでの集大成をまとめておこうかと思うようになって来たからでしょう。
次世代にレイキの素晴らしさを伝承していこう・・・こんなことを真剣に考えています。
出版社の社長とは水道橋時代からのお付き合い、年齢も近く、何でも語り合える旧友と出会うような楽しいひと時となりました。
お互い年を重ねていますが、心意気はいつも青雲の志です。
大井町のレイキ療術庵を見て、外壁に朝顔などが咲いていて、道路には打ち水などされて、玄関外に蚊取り線香でも炊いていたら、懐かしい下町の風情を感じると話してくれました。
H&T研究所のある環境はそんな昭和を感じるスペースです、そして何よりレイキ療法に相応しい静けさがあるのです。
帰り道にはカミナリと夕立、如何にも夏の風情ではありませんか!?
今日からお盆に合わせて夏期研修が始まります、心地よい暑さを感じながら、センターの中は爽やかなレイキの波動に包まれて楽しい時間にしてくだされば幸いに思います。