レイキ療法で心身の健康を維持する |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

東日本大震災で亡くなられた尊い命のご冥福を祈り11日を迎えました。
3月11日の午後2時47分が命日になることを被災された尊い命は誰も思わなかったでしょう。
毎月11日にご縁ある方々と繋がり祈りを捧げてもう2年5か月時は過ぎ去ろうとしています。
この日を迎えるたびに「命の大切さ」と「大自然と共に生きる厳しさ」を学びます。

今日来てくださったクライアントはレイキヒーラーであると同時に、ご自分の健康管理と維持の為に暑さきびしい中、大井町までレイキ療法を受けに来てくれました。
貴重な夏休みの時間を利用してエネルギーチャージをされているのです。

会社では重要なポストにいて、日頃の疲れを解放するために
家では家族を支える柱となる子供想いの良きお父さんとして
健康な日々を大切にされています。
年老いた実家の父母にはレイキヒーリングをして喜んだいただけた」と話してくれます。

病気や老いは、時に健康で居られることの大切さを教えてくれるものです。
「生かされている」歓びを感じながら自分自身を大切にする、賢い人生の智慧としてレイキを活用していただけることは意義あることです。

尊い命を大切に、意義ある人生の主人公として光り輝いて生きるために、レイキ療法はきっと心身の調和を促進するにお役にたつ癒しの技法なのです。