人に喜ばれる仕事に携われることは嬉しいことです。
昨日、4月30日に大手術に臨まれたお母様が無事に退院されたと報告が届きました。
高齢のご両親をサポートするためにレイキヒーリングを学ぶ方も多くおられます。
家族の為に自分でも何かしてあげたいと云う尊いお気持ちは大切です。
Fさんはレイキを昔他校で伝授を受けていましたが、ご縁あってレイドウレイキをもう一度新たな志で体得されていました。
突然の発病に戸惑われたと思いますが、レイキの使い手として、なすべきことは立派に対処され、病気回復に向けて活躍されたことでしょう。
統合医療としてレイキはエネルギー部門としてもその存在を医療界で認知されている時代です。
病気治療は信頼する医師にお任せするとともに家族として出来ることをそばにいてサポートする家族がいてくれることは、病気に直面した当時者にとってどれほど心強いことでしょう。
レイドウレイキの学びはこのような事態に遭遇しても大切な家族に手を差し伸べることのできるレイキヒーラーとして自覚を持たれています。
ヒーラーへの力づけも家族への力づけもレイドウレイキ本部は支援しています、これからの時代はさらにレイキヒーリングを学ぶ大切な時代へと突入しているのです。