幼いころ大自然が大好きだったと話すSさんと昨日は子供の日の思い出を柏餅を食べながら話に花が咲きました。
トトロのめいちゃんのように花を見て「綺麗!!」と感動していた子供時代を思い出します。
我が家ではこどもの日にちなんで「菖蒲」をお風呂に入れて入ります、昔からの繋がれている習慣を次の子供たちに伝えていきたいと思うのです。
そんなことしたら「お風呂が汚れてしまう?」なんていまどきの子供ならいいかねませんね。
幸力の会で何か使いたいと小川先生はヒューマン&トラスト研究所のイベントごとに写してきた懐かしい写真が事務所に出ています、手すきの時にちょっと見たりするとアルバムの中にはその当時レイキを共に学んだ友の笑顔がいっぱいあるではありませんか・・・
今も元気にそれぞれの道で活躍されていることでしょう。
その積まれたアルバムとレイキワンヒーリング協会での活動記録もそこにあります、世界でも著名なレイキマスターが来日されて講演をしていただいたりレイキの国際交流をしたレイキの先駆けとして若きリーダーは大活躍してくれました。
レイドウレイキに係わるメンバーのレイキ探究の記事など興味深いものが多くあります。
その当時8歳でレイキを学んだヒーラーの記事は一日遅れの子供の日に紹介してみましょう。
「地球の平和とレイキ」
『僕は地球をヒーリングするために第一シンボル(チョクレイ)をいっぱい活用したいと思います。僕は地球を出て宇宙船からスーパーチョクレイボタンを押すと癒しのパワーが発射される装置を発明したいと思います。
次に発見するのは、メッセージ飛行機です。それはもし怒っていたり喧嘩している人がいたら飛んでいって臼井先生の言葉を発する装置です。これを使えばみんな精神的なエネルギーが高くなって地球を守る心が増やせるかもしれません。
僕は、なぜこんなことを考えたかというと、アブなのが多くなったり、変なことばかり考えて人に地球が破壊されてしまはないように地球を守りたいのです。
僕は環境問題に興味があります、自分にできることを少しずつ行って地球をレイキの力で守りたいのです。
未来の人々が、楽しく住みよい地球で暮らせるようにレイキをやっているみんなで力を合わせて地球を守りましょう。』
レイドウレイキはこの想いを皆さんと実現するために20年の歩みを続けているのです。