明日は満月かと雲の合間に見える朧月をしばらく見ていました。
いつもなから夜のウォーキングに行くところですが、いよいよ始まる連続セミナーの準備もあり体休めを優先しました。
レイキの道を歩むようになって月を見る機会が多くあると感じます。
疲れが出てくるとどうも下を向いて歩くこととなり、姿勢は悪く、呼吸も乱れる、いやいやこれでは健康に意識を向ける者にとって良いことではありません。
姿勢を正して歩くことに意識を向けよう、こんな習慣が身につくとおのずと天をみることもできるようになる。
大病に遭遇して希望を失った方が施療に来られる、是非健康を取り戻したいと願われます。
初診でカウンセリングするとどうもうまくいかない愚痴がどんどん出てくることがある、いいですよこの場所ではため込んでいた愚痴を出してください。
安心して愚痴を出し切れたら本当に胸のうちが楽になるものです。
これを自分だけでおこなうとどうしてか「幸運の芽を枯らす」ことに繋がってしまうものです。
レイドウレイキ本部は皆さんの浄化の場所です、いらぬものは置いてください(私が一時お預かりしましょう、後にお寺で御焚き上げしてもらい天に還してもらいますから安心してください)そしてレイキ療法でレイキエネルギーをチャージしましょう、身体も心も魂も生き生きとして生命エネルギーに満たされて、また元気回復して日常生活で活躍してください。
レイドウレイキの施療は元気を回復する場所なのです、どうぞ活用してください。
八風吹けども動ぜざる 天辺の月を眺めよ(鞍馬山の教えです)