何を学ぶだけでなく、誰から学びかは選択肢の大切なことです。
治療家の先生が語られた言葉はレイドウレイキとして身に余る光栄なことです。
どこで学んだって同じように言うけれど、決してそうではありません。
昨日研修していただいた若き治療家もその先生の言葉でレイドウレイキを迷わず選ばれました。
紹介していただいた先生は国際的な治療家と海外で交流することがあり、そこで外国の治療家からあなたは日本人なのだから「霊気療法の使い手ですか?」と問われることがあるそうです。
そのようなときその先生は勿論です、日本人として霊気の使い手であり霊気の素晴らしさを胸張って返答するとお聞きしました。
日本を代表する霊気療法を胸張って「実践者」と答えられる先生は「よいものはよい療法として」世界でレイキのこころを語っておられます。
プロの治療家の話です、家庭内療法として広く普及されたレイキヒーリングとは訳が違います。
レイドウレイキにご縁あるかたはプロの治療家から家庭内療法で自己成長や健康回復を願われる方まで幅広い目的を持ってレイキヒーリングの可能性を共に探究しています。
特に対象となる大切な方に自分自身で施療してあげたいと願われる目的の方も多くおいでになります。
参加される年齢は10代から80代まで職業もいろいろ男女を問わず研修されています。
幅広い年代に合わせて適切な指導していますので、高説受け賜りましたという上から目線で指導はいたしません、むしろ受講生の目線に立ってレイキを提供するように努めています。
平日に研修された方はレイキヒーリングの可能性を自分自身が癒せるようになりたいと言われました。
知識優先のレイキ指導ではなく自分のためのレイキヒーラーとなる、目的はいろいろ、それでいいと思います。
どのような目的を持たれていても私は出会いに感謝して丁寧にレイキをご指導し伝授をさせていただくことを基本として、日本から誕生した霊気の素晴らしさをこれからは大井町のヒューマン&トラスト研究所レイキ療術院から提案して参ります。