三月を迎えて朝一番の仕事は遠隔ヒーリングから始まりました。
川崎のセンターに来てヒーリングを受けたいと願われる遠路にお住いのFさんに送信しました。
これからの時代は本当にレイキヒーリングが必要と願われている方がご自身にとって最善最高のエネルギーとして求めていただける時が来ているようです。
病気は病院で治せとレイキに関わる大先生は言われたそうです。
著名な先生はクライアントの施療はされませんと、断言されて「なぜ?レイキヒーリングは素晴らしい」と言えるのだろうか問われます。
勿論「治す」などと大言をいうことは致しません、本来の自己を取り戻すサポートするヒーリング(救済)を私達は求められているのです。
病院では治せない病気がどんどん出ている時代です、91年前の臼井霊気が求められたように、科学的であり・精神的である両輪を大切にレイキ療法を本当に求められているのです。
レイドウレイキの臨床事例としては原因不明の心身不調に対してレイキヒーリングはその効果を発揮します。
日本・世界で活躍するレイキセラピストやマスターは準備万端整えました、レイドウレイキのエネルギーで学んだヒーリングの技術を求める方々の幸せを願い行動して活きましょう。
さへられぬ 光もあるを おしなべて 隔て顔なる 朝霞かな (法燃上人の和歌)
「さえぎることのできない光(仏の光)もあるというのに(すべての光をさえぎることができると思って)一様に、光をさえぎったような朝の霞であることよ」(現代語訳)