住まいと人生の歴史は切っても切れない関係性があります、またその時々の引越し経験はいろいろな学びが多いものです。
レイキの道に志して早20年、ヒューマン&トラスト研究所はこれまでのワンフロアースペースから一軒家へとレイキの理想の環境を求めて三度目の引っ越しがまもなくです。
レイキ療法をさらに深めたい、ご縁ある方と膝突き合わせてレイキを伝承したい、静かな環境で皆様をお迎えしたい、そんな願いを新しいセンターは可能にすることが出来るでしょう。
そしていつでも羽を休めにレイキ実践者が帰還できる母艦として、温かくお迎えできる魂の故郷となれるように準備万端整えていきましょう。
川崎のレイドウレイキセンターに通うのもあとわずか、9年間の活動でお会いしたすべての皆様に感謝を伝えましょう、毎日が「今日だけは」の良き思い出を追憶したりしています。
過去の出会いも大切、そしてこれから会う未来の出会いも大切に、レイドウレイキは毎日をレイキと共に大切に生きていこうと想ったりしています。