レイドウレイキとは何かと問われて |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキは人気レイキ教室ではありません。


レイドレイキは創業当初より補完療法や代替療法としてレイキ療法を受けたいと願われるクライアントさんをお迎えして、手当て療法の活動をしています。

重篤なクライアントさんには20年前からホスピスに入院されている患者さんからのご依頼にも対応する日本では数少ないレイキ療法家として知る人ぞ知るレイドウレイキは死を待つ末期患者さんにも手当てをしています。


私自身も大病に遭遇して生と死の狭間でレイキエネルギーにより一命を取り留めた経験から、多く学んできたヒーリングテクニックの中でレイキ療法の効果性は身をもって体験してきました。


臼井レイキ学会の先人からは私のような体験を「お計らい」と言うのだとお聞きしました。


以来1990年よりヒーリングの必要性を唱えて、ご縁ある方々にレイキの効果性を伝え続けているのです。

まだまだ西洋医学では解明できないご病気も多々あり、同時にこれ以上の治療ができないと医師から言われたクライアントに希望の灯を照らし続けることはレイドウレイキの使命でもあります。

リラクセーション効果を促進したいと願われる現代社会に活躍される方から自己成長を探究する方まで幅広くご縁ある皆様をレイドウレイキはお迎えしています。


レイキはヒーリングブームやスピリチュアルブームの流れの中で変容してきましたが、レイキ療法の大切さをレイドウレイキは変わらぬ姿勢で指導しています。



自宅療法を選ばれた重篤のクライアントと家族は病院での治療を受けられた後に水道橋のヒューマン&トラスト研究所に立ち寄ってくれました。

当事者をレイキ療法するさまを家族は心配しながら見守っています、その当時の光景が思い出されます。

施療後の当事者の変化を見た家族から、自分達にもレイキ療法が出来ないかと問われて始めたのが現在のレイドウレイキヒーラー養成コースの原点です。