臼井マスターコース第2日目 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

2012年12月12日と12が並ぶ一日が始まりました。


山崎真理マスターの愛犬ビッキーが無事に火葬を終えたとのメールを拝見して、小川先生ともども映し出された棺のビッキーに哀悼の意を捧げました。


昨日より始まった臼井マスターコースの研修を受けているAさんや再受講のHさんは共にアニマルヒーリングが縁となってレイドウレイキを学なばれてレイキマスターになりました、お二人はレイキを初めてそれぞれが奇しくも2年の歳月が流れる共通項があります。


生きとしいけるものに愛の波動をと願うのはレイドウレイキの基本理念です。


レイドウレイキを学ばれる皆さんは動物・鳥・植物・鉱物などそれぞれの関わりあう生命体に向けてにレイキヒーリングを活用し様と志向されています。

小川先生担当するアニマルヒーリングではペットと飼い主は深い愛で結ばれていることを学びます。

ペットを癒すことと飼い主を癒すことには深い関わりが当然あるわけで、ペットはエネルギーに敏感に反応しているのです。

愛の本質が毛皮をつけているようだとマリチ真理さんはアニマル講座で講演されています。

飼い主が癒された存在になることはペットへの関わり方にも大きな影響を与えているのです。


山崎真理マスターと愛犬ビッキーは12年の尊い愛に満たされた生命を全うされました、病気だったとは信じられない程に「綺麗なお骨ですね」と焼き場の係りは言われたそうです。

レイキの波動を受けた動物達の亡骸はとても綺麗な状態で、宇宙エネルギーに包まれてこの世を終えることが出来るのです。


命の大切さと生き様の大切さを探究するのがレイドウレイキの使命です。