12月15日(土)に臼井マスターコースの第二日目が開講されます。
先日その日なら何とか予定明けれそうなので、参加しますと4CマスターMさん。
Mマスターもいよいよご自身の育成されたセラピストさんがマスターへの挑戦を予定しています。
ほんとうに忙しい日々の中でレイキだけは忘れずに活用している輝くマスターです。
Mマスターは鞍馬屋の日めくりカレンダーで「失敗しても落胆するな 成功しても有頂天になるな」この言葉が一番こころに沁みると言われます。
心の糧第一集解説 信ずれば楽し 信楽香雲著からこの言葉の解説を記してみましょう。
『夜の次には朝が来る 野辺の果てには川がある 川があると思うと山がある
野越え山越え、川を渡って行く道、人生は平地ばかりではない
病気したからといってやけになってはならぬ かといって、健康を誇って脱線してはならぬ
昇降起伏は人生の常 もし事が起こったら、しばらく心を休めて、
「さて、ここで俺はどうするだろう?」と、自分を第三者において考えて見よ
「この期に及んで、俺という人間は、この問題をどう処理するだろう?」ふりかえって見るのである。
道はおのずから開け、尊天は両手をひろげてしっかり抱きしめてくださる
大地にたたきつけられたゴムマリは、次には必ず、跳ね上がる運動に移るしかないのだ』
この言葉を見るたびに臼井レイドウレイキマスターの存在の大切さを感じると話してくれます。
15日(土)とは別に平日の臼井マスターコースが決定しました、12月11日と12日の二日間です。
マスターの皆様どうぞ一年の締めです、再受講されて研鑽に励みましょう。
輝くレイドウレイキマスターを誇りに思います。