レイキ療法の科学的根拠を示す時代が来る |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

爽やかな季節となりました、心地よい秋の風を感じながらセンターの一日が始まります。


昨日はスピリチュアルピースの個人セッションをセラピストのIさんをお迎えして行いました。

Iさんは公私共に多忙極まりない日々夏休みの振り替えを使ってセンターを訪ねてくれたのです。


レイキヒーリングの効果性は科学的根拠がないと見られているようですが、ヒーリングの効果は当事者が身体・こころ・魂レベルで五感を通して感じていただければ本来は良いと思うのです。


クライアントがどのような変化を生じているかは医療の分野で検査していただくことが良いのです。


それはそれとして民間療法は民間療法としてヒーリングの効果性をご理解いただくための科学的にデーターでご判断いただけるようにいずれは成ることと思います。


レイドウレイキ本部ならレイキヒーリングの前と後の変化を血圧計で測定していただくことも出来ます。

昨日のIさんにも測定をしてみました、ヒーリング前「上が126、下が85、脈拍79」が終わりでは「上が113、下が77、脈拍69」へと確実に変化しています。

これをレイキヒーリング効果と判断するのは一部情報にしか過ぎませんが、測定して明確な違いをクライアントに見ていただくことのできるものの一つです。


春に行ったレイドウレイキイベントではストレスセンサーを使いヒーリング前後をさらにデーターでお見せすることも出来るようになりました

このような経験を通じてレイキヒーリングの科学的効果性の根拠が明確に出来る日が来れば医療界も少しは理解を深まてくれることでしょう。


あと10年経つと臼井霊気療法の創始から100年です、その頃には目に目ないものを信じることの出来ない人々にも意識が高まりレイキへの信頼も高まることでしょう。

その日が来ることを信じて日々精進するのみです。