完全オフの1日、こころと共に祈りの時間を過ごす |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

今日はヒューマン&トラスト研究所には行かず、完全オフの日。

とはいえ、昼間12時には東日本大震災の被災地と被災者に向けての遠隔ヒーリングを送

信し、

ニューヨークの祈りの会こころともつながりを感じながら、心を集中した。

明日からは、レイドウレイキ第3段階aです。

現在日本で広まっているレイキの中でも、レイドウレイキは知識だけでなく「自分」とい

う存在そのものに目を向けて癒していくことの重要性を説くという点では稀有かもしれな

いと感じている。

レイキヒーリングのエネルギーを使うその本人が理論理屈だけでなく探究すべき一番の課

題であると思うからだ。

レイドウレイキでは「癒されたヒーラー」という言葉を使っているが、自らを浄化してい

く過程の中で、自己の感情に焦点を当てていくことを説いています。

マスターシンボルのエネルギーは、自らの雲を晴らしていくことでますます大きな光とな

るのです。

明日からの伝授に備えて、休養の1日を過ごさせていただきました。