レイキを始める以前の私は誰かに誉められたり承認されたことが記憶にありません、喜びも悲しみも経験の中に感情を見て見ぬふりをして生きていたようです。
ですから、素直に生きるなどと言われてもどうのように表現するかは分からなかったと云う正直な自分がいたなと思うのです。
レイキライフに生きて本質をふさいでいた、ゴミやほこりに気付きそして浄化し続けてみると「なにやら暗闇に光が見えてきます」その光の中に素直な自分がいるではありませか、微笑みに満ち溢れ喜びを歓びとして表現できる自分を発見することができるのはレイキからの贈りもです。
あなたは「歩く素直さ」この言葉に魂がふるえ悦びを隠しきれません、ありがとう今日から私は新たなエネルギーで多くの人を照らす光となるでしょう。
このパワーで御縁ある皆さんを癒し内なるパワーを分かち合います。