日めくりのカレンダーは9月のラストディーとなりました。
私の書斎にある30日のページには「夢が生きがいを励みを生む」とメーセージが書かれています。
毎日書き続けるブログをみて伝承霊気スタッフの岩渕先生はおお会いするたびに励ましの言葉をかけてくださる。
観てくださるついでにコメント入れてくださいとお願といつもお断りされる、直接の言葉がけは励みになりますが、一行でもいいからコメント入れてくれると私はまた一段と励みとなり、つれづれなるままにブログを書こうと意欲が湧いてきます。
どうしてそんなに書き続けることが出来るのですか?素朴な質問をときどきいただくことがあります!
書き込みが苦にならないのは病室や自宅で療養している友がヒューマン&トラスト研究所のブログを見ていつも元気をもらっていると言ってくれた言葉が励みとなっている事と、元気に活躍されているレイドウレイキのメンバーは必ず朝の仕事前にはブログのチェックをして朝のご挨拶とセンターの情報を知ってくださることと自分自身の修養練磨の実践と思います。
不思議なもので文章をうまく書こうとした瞬間、キーボードの手が動かなくなります、意識しすぎないで思うまま・あるがまま、一行でもいいから書いてみる、誰かに評価されていなどとは思わずに、ただ淡々と描いている、それが書き続けられる要因ではないでしょうか。
だから新刊の予定をしている書籍の為の原稿はなかなか書き込みが遅い、きっとうまいこと書いてみようなどという思いが湧いているからなのだろうと、自分と向かい合う毎日です。
爽やかな秋晴れの9月30日センターは第一段階が開催されます、10年前に書いた「ヒーリング・ザ・レイキ」を読んでくださった方が訪ねてくれてこの機会となりました、表紙のカバーもないその書を見た時、かくべきものは書いておかなければと自らを戒めます。
次世代にレイキを語り継ぐ為にも、この仕事は必要と心しています。
なにかを教えに来てくださる、宇宙の縁ある皆様をお迎えして今日も元気に心をこめてレイキの素晴らしさをお伝えしよう。
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