レイキ施療家としての健康管理 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

宇宙のご縁で出会えた方をお迎えするときは投資された経費の3倍以上の価値を贈ることが出来るようにレイキ施療家は健康管理を意識しなければなりません。


そのためには自己管理に5倍の努力が必要です、レイドウレイキをプロとして提供してくださる臼井レイドウレイキマスターに研修でお伝えしている、私もそのように努めております。


そのように指導している私自身が数日前、療法と研修を終えて急に寒気がして関節痛になり体温を測るとなんと38,4°の高熱になっていました。


急激な冷え込みに対処できなかったのか、免疫力が弱ってきているのか?疲れが出たのか?インフルエンザの疑いもあるので翌日には朝一番で検査してみることにしました。


検査の結果は疑わしいがインフルエンザとは断定できないとのこと、それでも高熱状態で体調が悪いのは事実なので対応する薬の処方をいただき、それからは自己判断で自らを戒め2日間の隔離生活を連日のセルフヒーリング三昧でした過ごしました。


岩渕先生にそんな2日間をお話したら、日頃の仕事で疲れているから「神さんが少し休みなさいの啓示してくれたんですよ」と優しい言葉をかけてくれました。


こころある人のいさめの言の葉は 病なき身の薬なりけり (薬)明治天皇御製 


優しい思いやりのある戒めの言葉はまことに心の薬です(レイドウレイキ訳)


これから一段と寒さが厳しくなりますとインフルエンザ大流行です、インフルエンザに罹らないためには手洗い・うがい・規則正しい生活習慣・そして免疫力向上といいます。


レイキ施療家として心身の健康管理ができずして皆様をお迎えすることはできません、あらためてセルフヒーリングの効果性を証明しその恩恵をいただいております。。


岩渕先生は最後にこう話してくれました「よく2日間で高熱が下がりましたね、先生を守護してくれている神々が支援してくれているのでしょう」嬉しいお言葉でした。


お蔭様で体調も回復して1月を無事に終えていくことが出来ます。


2月4日立春に向かて・・・毎日を充実して生かされてていることに感謝しよう・・・合掌