身体や心の問題に直面して暗闇から脱出を図るべく自らがレイキへの可能性にかけて学ばれる方は多くおいでになります。
海外から来られたレイキマスターにレイキとは何ですかと？と尋ねれば、「愛」だと返答されるでしょう。
レイドウレイキもレイキは「愛」であることにためらいなく「慈悲・慈愛のレイキ」への確信を持ちます。
レイキ交流会を午前中行われました、つい先日第二段階を受講されたＫさんが参加して、研修後に起きたいろいろな変化を話してくれました。
その話は第三段階で魂レベルの癒しとして提案する課題にすでに取り組んで内なる世界発見→気づき→洞察をされているようです。
第二段階は前期と後期にわかれているには深い意味があると思います、単なるシンボル伝授だけが決してレイキではありません。
「まず心を癒せよ、そして肉体を健全に」と投げかける臼井先生の課題に取り組むと、混沌とした暗闇の中から一条の光が現われて、私の課題の「ひもが解けるようだ」とＫさんは晴れ晴れとした心境で話してくれました。
一段と美しく輝くオーラに包まれて自己変容がすでに進んでいます。
さて午後からは伝承霊気公開講座を始めましょう、忙しい中集まってくれるレイキメンバーを歓迎します。