「有り難う」の一言が円満への道しるべです |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

昨日は父の日でした、川崎の地下街は○○の日と名のつく日はお店が賑わいますがセミナーの帰り道は閑散としていました。
一軒ケーキのお菓子屋さんがあっただけと言う、あらあら!父の日はあまり商戦にも力が入らないのでしょうか?
そんなことを感じながら家路を急ぎました、それはレイドウレイキのヒーラーさんがお蕎麦を打ってきてくれたからです「なるべく早く召し上がれ」とのお勧めで急ぎ足で帰りました。
亡き御父さんのために打たれたとのこと、それをわざわざ川崎まで届けていただいた、心のこもったお蕎麦を美味しくいただきました。
前日には「美味しいおそばが食べたいね」と小川先生に話していたことがまさか今日、実現するとは思いもよりませんでした。

何が欲しいわけではありませんが父の日に「ありがとう」一言でいいのです、そう伝えたら喜んでくれるでしょう。
本当に一言でいいのです、感謝の声を掛けてあげませんか、父の日だからではなく日々の家族のコミュニケーションを促進したいですね。
その一言が家庭内の円満を促進してくれるはずなのです、今日も笑顔でありがとう清々しい一日を始めましょう。

今日はセンターでは第三回目のシンボルワークショップが開催されます、日本中からレイドウレイキマスターそしてヒーラーさんがお越しになり、レイキシンボルの奥儀を探求いたします。
「ありがとうございます」の一言をレイドウレイキは伝える人格者達の集まるレイキグループでいようではありませんか。