光よ大切な友を照らしてください |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキの仲間が数日後に手術に臨む、早朝その友の笑顔を想い浮かべて遠隔ヒーリングの送信を行う。


大手術に臨む友は気丈に振る舞う、不安なこころに少しでも力づけたいと願い希望の光を照らしてあげたい。


レイドウレイキを主宰する私は自らも大病の経験を通してレイキの偉大なる恩恵を受け取りましたが、その渦中にある時の暗闇に光を照らしてくれたのは紛れもなくレイキエネルギーでありました。


健康のためのレイキヒーリングは予防医学に可能がある、病気治療中なら補完療法としてレイキは活用できるものです。


ロシアのシュービン博士はチェルノビリで被爆した子供たちにセルフヒーリングを指導して免疫力の効果にサポートした。


健康であることを「当たり前!」と考える現代社会の中で活躍する人々も、ひとたび思いもよらない大病に遭遇して初めて健康の大切さに目覚めます。病気はご自身の内なるメッセージを伝えてくれているのです、気づかなければなりません。レイドウレイキはそのことをお伝えしています。また医療の手が届かない代替療法としてのレイキヒーリングが世界では著名の療法であることは既に知られています、ホスピスに入院されているクライアントから要請をレイドウレイキは受け入れています。


健康という人生の基盤にレイキヒーリングを活用しようとすることからレイドウレイキは指導しています。


レイキヒーリングは病気回復に向けて痛みのない奇跡の癒やし術だと話してくれた大病のクライアントがいました、私が出来る癒やしエネルギーを全力で手術の成功と平癒回復を祈願して大切な友に送信します。


私は自らに与えられた命を照らしくれるレイキエネルギーに感謝のこころを忘れることなく宇宙のご縁ある方々に伝承して参ります。