威風堂々とした富士の頂から学んだ「天空海闊」の思いとはさえぎることのない大空、果てしなく広がる雲海、広大に広がる大地のように、自分自身も度量が大きく包容力に富んだ心の広がりを持ちたいと願うものでした。
レイドウレイキはこの志を今年後半の私自身の源泉としてみたいと思います。
ヒューマン&トラスト研究所レイドウレイキ本部の通常活動が本日より始りです。
昨日はセンターの掃除や連絡をいただいた皆様への返信などさせていただきセミナーにお迎えする準備万端整えました。
センターは安心して研修に臨んでいただけるレイキの環境です。
大自然の元気を一杯充填して、いよいよ秋のモードに入る私たちはこれからもレイキへの情熱を持ち続け、御縁ある出会いを大切にして実りあるレイキの醍醐味を分かち合って参ります、臼井先生の遺影の前で誓願いたします。