前日の臼井レイドウレイキマスターより「娘さんへの第一段階が無事伝授が終わりました」と安堵したメールを受け取りこちらまで嬉しさが伝わります。
箪笥一竿持つよりもレイキを学んで嫁に行け、価値ある物を持って嫁に行きなさいと林先生が使われた言葉です。
今の世の中、家族という単位がとても大事な時にあると思います、母が子へ・子が母へと、よい伝統が伝わることは喜ばしいことです。
今日のセンターはレイキ交流会です、日系のブラジルの皆さんが大勢してインターナショナルな波動となりました。
日本の生徒さんとちょうどペアになりショートレイキを存分に楽しんで、最後は一年の疲れを癒す時間として集団レイキを受けていただきました。
アイロンをかけられたようだ、お風呂に入ったようだ、いろいろな感想を話しながら会場は全員が昔からの友達のように親しく愛で満たされています。
どうしてだか分からないがこの研究所にもう一度来てみたいと思った、なぜか分からないが涙があふれますと初めて参加してくれた日本の施療家の言葉は印象に残ります
レイドウレイキのセンターは国を越えて・宗教を越えて・人種を越えて・言葉を越えて、誰でもがレイキエネルギーで繋がれるスペースです。
レイキの本質はこうして人と人を繋ぎ愛と平和に活用できることを教えてくれている。
レイドウレイキセンターのレイキ交流会は来月はスペインからお見えになるレイキグループと分かち合う予定です。