瞑想を行う前の準備は大切です。
私は早朝の瞑想時間一時間を日々の修養として生活の一部にしております。
目覚めたらマスターシンボルを描いて被り、睡眠した布団に第一シンボルで浄化して一日を始めます、呼吸法で意識を整えて写経と瞑想に入ります。
写経と瞑想の場所は所定の部屋に行きそこで行います、その部屋は朝の爽やかな風が通る静寂な環境で家の中でもっとも静かな場所です。
特別な場所を設けることや長時間の瞑想をすることが出来なければ、ご自分のもっとも落ち着く場所でわずかな時間でも発霊法を行うことはできるかと思います。
私の関わるクライアントは病気療養中に毎日定刻にベットから起きて発霊法をやっています、その時間に私は遠隔ヒーリングを送信します朝の５時から６時です。
レイキを始めると生活のサイクルが安定します、アルコールとの関わりは瞑想を行うようになって一切不要になりました、遠隔ヒーリングを送信するものとしては当たり前のことです。
レイキと瞑想はこころもからだも健全に向かわせる方向性を導きます、貴方が望むならその恩恵が与えられるでしょう。
センターで朝の瞑想会で思うことは自由さを出しすぎて礼節を忘れてしまったように感じて改善しようと思いました。
神聖な禅寺に行って行う座禅会では決して出来ないことごととして走りこむようにセンターに来る方や遅刻してくる方もすべてOKで迎えていました。
開始前に来て受付を終えたら臼井先生に一礼して瞑想の準備を整えて座布に座ります、呼吸を整えて瞑想開始時間には合掌瞑想行に入りたいものです、ここもレイキの神聖な場所です同窓会の場ではありません、無言で無我の境地に入りましょう。
参加していただいた皆さんの清らかな波動が共振共鳴して穏やかなひと時を過ごしていただきたいとこころより願うものです。
前回の瞑想会から多くのことを学び次回から改善していこうと決断できるよい機会となりました。
朝の瞑想会に遠方で参加でいない皆さんは同じ時間にあなたのいる場で瞑想をご一緒にいたしませんかレイキ波動を共有・共感しましょう。