英国の有名辞書に「Reiki」が新収録 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

以下は、2001年12月3日にロンドン発共同より発信され、12月4日から5日にかけて
日経新聞・産経新聞・東京新聞・Japan Timesなどの各誌にて発表された記事の内容です。
『3日発行された英国の権威ある辞書コリンズ・イングリッシュ・デイクショナリーの新版が、
「Ramen」(ラーメン)や「Bento」(弁当)「Gaijin」(外人)など新たに8つの日本語掲載した。
 この辞書は英語を英語で説明する日本の国語辞典に当たるもので、オックスフォード辞書と並ぶ権威。
 残りは「パチンコ」「霊気」「ワサビ」「そば」「うどん」。これで掲載されている日本語は120余りになった。食べ物が多いが、
古参の「すし」や「てんぶら」などに加え、今回は一層庶民的な食文化を代表する語が増えた。
 ヨガなどと並び英国で流行している「Reiki」(霊気)の登場は異色。辞書は「(名詞・日本語)癒やしと元気回復のために患者に
エネルギーを与えると考えられている治療法」と説明している。
 新聞、雑誌、書籍、ラジオなど印刷物と会話の中から集めた4億語余りのうち使用頻度の高いものを選んだという。
編集部のアンドリユー・ホームズ氏によると、過労死、粗大ごみ、居酒屋などは「動向を見守る」として今回は見送った。
「日本の庶民文化や、瞑想テクニックの魅力が英語に浸透してきている。
過労死のような言葉は定着してほしくないけど…」とホームズ氏。 (ロンドン発共同)』
 以上のように、レイキは、日本から発生したヒーリングテクニックの名称として世界の共通用語となっています。

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