盛岡で活躍している、咲山マスターから御門下生で
10/14に鞍馬山に行く予定の連絡が入りました。
地方都市でレイドウレイキを教授しているマスターも多いが、
長年やり続けるのは喜びも大い半面なにかと苦労も多いと思います。
理想と現実をバランスよく持ち得ないとレイキを提供する教室の継続は難しい。
ましてやレイキのみを提供して行くとなるとなおさらかもしれません。
レイキの純粋な波動を保つ事はなかなか困難です。
マスターは元気で爽やかな日々を過ごせるように勤めます。
そして、レイキへの崇敬のこころを保たなければなりません。
孤軍奮闘する地方のマスターの活躍はレイドウレイキの誇りです。