素直で謙虚な気持ちを大切にしましょう。
虚心坦懐とはこころに何のわだかまりもなく、さっぱりして平らなか気でいられることを意味します。
素直で親切、腹を立てない行であれと臼井霊気は教えます、まさしくその通り、その心を日々実践することです。
きっと素直さと謙虚さを備えていれば光の方向に意識を向け続けることが出来るでしょう。
だからこそ、あなたがかかわるすべての人達への素直で謙虚な気持ちを忘れてはならないと思うのです。
自分の信念や価値観にとらわれて、相手の立場や異なる視線を受け入れてる必要を感じます。
そうすれば人生は進むべき道を光が照らし続けてくれるはずです、人生が溢れるほどの愛と豊かさで満たされますように祈りましょう。