前日は書籍の話をブログで書きましたが、昨日は出版の少し前１９９７年に受講されたＯさんが遠路東金からレイキヒーリングを受けに来られました。
水道橋のセンターで学ばれたＯさんはレイドウレイキ２２番目のマスターです。
小川先生とお迎えして懐かしい当時の思い出話に花が咲き時の流れを感じます。
忘れもしないレイドウレイキのメンバーと始めて富士登山を体験したＯさんは当時二十代後半登頂を達成した一人です、あの時のご来光が今でも思い出します、あれから１２年が過ぎ去りました。
レイドウレイキが縁で出会った同胞もいまではそれぞれの道を歩んでいることでしょう。
レイキレイキで体得したことを人生に反映させて活き活きとお過ごしいただければ幸いです。
セルフヒーリングして元気に過ごせる日々に感謝を忘れないで下さい。
ヒューマン＆トラスト研究所はそれぞれの人生の幸せを探求する機会の場です。
Ｏさんから久しぶりのレイキヒーリングを受けての感想を送信してくれましたので一部をご紹介しましょう。
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今日はいろいろありがとうございました。
両先生お変わりなくて、水道橋に通っていた頃を思い出します。
久しぶりの、レイキヒーリングで充電。
とは言え、自分の身体の痛みも不快も曖昧になっていたことに、少々複雑な気持ちです。
それだけ頑張っているのだとほめてあげたい気持ちと、無理をさせている身体に申し訳ないのと。
久しぶりの青と緑の光は、懐かしくてとても嬉しかったです。
青木先生にすすめられたちょっと怠りがちだったセルフヒーリング、早速始めます。
家に着いて、気持ちがとても軽くなっていることに気が付きました。
ごく普通の感想ですが、感覚が曖昧になっている状態なので、これもまたありがたいこと。
川崎に行けたことにも、感謝。
快く迎えてくださった両先生に、感謝。ありがとうございました。
簡単ですが、本日の御礼まで。
季節の変わり目、お身体どうぞ大切に。
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懐かしき友の幸せを祈り、有り難いことに今日も新しい出会いの連続です。
一日を３倍の価値を持って生きてみる、レイドウレイキはそのように考え、今日も全力で生かされていることに感謝して一日を始めます。 合掌