感想をいただいたＳさんは、気に関するメールマガジンがきっかけでレイキを知りました。
最初にレイキの検索をしたら随分たくさんのＨＰがあり、非常にびっくりしたそうです。
その中で時間や価格もまちまちであり、自分なりにどこで学ぼうか熟慮し、レイドウレイキの門をたたかれました。
お仕事柄お勉強する時間帯が限られているので、平日に3時間ずつ、何回にも分けて誠実に通って来られました。
そして第3段階ｂの最後には、仕事のやりくりをして日曜日の午後の時間を皆と共に分ち合いレイキヒーラーとしてスタンスの厳しさにも触れながら、家族に手を差し伸べる新たな決意をされたようです。
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レイドウレイキ第3段階ｂを終えて Ｓさん男性
今、つくづくレイドウレイキを学んでよかったと、しみじみと感じています。
受講費の何倍もの価値をいただきました。
最初の講義で「自分を癒すことが出来ない人が他の人を癒すことができると思いますか？」と問われた時から私の意識が変化し始めました。
それまでは、自分を癒すことよりも自分以外の人を癒す能力や技術を習得することに興味があったからです。
私の心の中に「これだけやってあげたのに」とか「私のおかげですよ」という引き出しがあることを気づかせていただきました。
また、青木先生から頂いた
「今日一日が人生で最後の日だという姿勢で生きなさい」
という言葉を毎朝思い出しています。
まだまだ、そのような心境には至りませんが、それでも精一杯、積極的に、そして自分を大切に信頼して生きていこうという姿勢に変わりました。
レイドウレイキは実践するレイキ道であると教わりましたからには病気で寝たきりの父親をクライアントとして実践し、またヒーラーとしても成長していきたいと思っています。
レイキ道のこれからの道程には険しい道もあるとは思いますが、日々精進し歩んで行く覚悟でおります。
今後もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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