中秋の名月がまばゆく輝いています。
この月を私たちの過去世はいったいどんな思い出で見ていたのでしょう。
昨日は「過去を癒し、未来をひらく」をテーマにしたワークショップが開かれました。
レイキを知識で知りそしてレイキを使うことでその理解がさらに深まります。
例えば第3シンボルは遠隔の代名詞のように学ばれるでしょうが、
このシンボルの探求はそれだけではありません。
最近ではシンボルに対して軽視されるスクールも多くあるように聞きます。
レイドウレイキはシンボルを大切に捉える一会派です。
シンボルを十分に使ってみる事は大変時間もかかり手間隙もかかることです。
準備のできたヒーラーとカルマを学び、意義ある自己探求の時間を過ごしすことができました。