レイキを求めて辿り着いた感謝の道(6) |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイキを始めて早4年、姉が亡くなりすぐにレイキに出会ったのです。
この4年の時間は本当にあっという間にも思えるし、とても長い時間にも思います。
色々なことがあり、一つ一つの出来事がなにより貴重な時間でした。
そしてレイドウレイキとご縁を得て今の年齢まで生かされているのはどんな使命があるのかを考えています。
人工透析、C型肝炎、胃の静脈瘤、人工透析の副作用として骨の問題など今でも色々な事を抱えています。
しかし、だからこそ、気力・体力・精神力のあるうちに伝えたいものがある、それをやれる幸せを感じています。
みんなに守られている自分がいること、天国の姉にも守られていることを感じます、そして最愛の夫が側にいてくれます。
夫は中学の同級生ですが、私は彼に始めて出会ったとき何故か分からないけれど「なつかしい」と思いました。
不思議な出会いでしたが、その後ご縁があり結婚しました。
夫は純粋な心を持っています、いつも献身的に私を支えてくれて私がやりたいことをなんでもやらせてくれて協力してくれます。
この人以外に私と一緒になってやっていける人はいなかったであろうと思います。
夫には直接言えませんが本当に私の宝です。
そして自分の息子に後悔させたくないと夫の両親は私を迎えてくれました。
言葉では表す事ができない感謝で一杯です。
私は何と幸せな人間なんだろうと心より思います。
レイドウレイキ第3段階では亡き姉と出会い「貴女が出会う人全てに感謝して、心の友だと思って癒してあげて下さい」と言う言葉をいただきました。
臼井レイドウレイキマスターとして今日も「間違いないから、真っ直ぐに進みなさいと」と再び姉からメッセージを受け取りました。
本物のレイキを求め辿り着いたレイドウレイキを通してこれまで出会った皆さん、そしてレイドウレイキを学びたいと言って私の元に来てくださる皆様に心よりの感謝と愛を送ります。
人生の使命としてこれからもレイキを探究して参ります。